■Name:沢晶梨(さわしょうり)

■Alter:22

■Körpergröße:158cm

■Körpergewicht:46kg

■Geburtstag:11/18

■Sternbilt:射手座〜SchÜtze

■Bluttyp:B

■Beruf:警察隊(ネルトリヒラント・マーラー島勤務)

■Musikinstrument:H&K USP<自動式 9x19mm 15連発>

■Heimatort:ネルトリヒラント・チャコフ島出身

■Erster Auftritt:Takt01より

■Farbe:暗めのブロンドに深海の如く蒼い瞳 

■Merkmal:真面目で仕事熱心。警察隊の一兵士。


【人物像】→音使いを滅するのは、音楽への愛と嫉妬

◆仕事熱心で非常に真面目。与えられた職務は完璧にこなさなければ気が済まない。
そのため仲間たちにもやや手厳しい一面が見られる。

◆明樹を追い詰め、迷わず殺そうとするものの、本人の抵抗や華音の助太刀によって
二度も取り逃がしてしまう。その後自責の念に駆られ、どうにか自分の力で捕まえようと
躍起に。そこから徐々に様子をおかしくしていくが、
そもそも音使いへの執着に関しては常軌を逸している傾向が見られた。

◆かつては作曲を趣味に持ち、音楽廃止のその時まで音楽を作り続けていた。
その後軍より、軍に入れば王の元で作曲活動を続けられる…と言葉巧みに誘いこまれ、
非力な女性でありながら従軍。

◆しかしその約束が守られることはなく、
知らぬ間に人体実験のモルモットにされた挙句僻地の所轄へ飛ばされた。
















■化け物化■:右絵:Takt04より

◆琉姫の元で静養していた明樹の元へ再び現れる。
島に伝わる、呪いの塔のわらべ歌を歌い、金の梯子を手に入れ上ってきた。
狙いは初めから明樹だった様子。


◆突如口が裂け、背中が割れ、骨が飛び出し、目玉を肥大させ
ネズミのような化け物へと姿を変える。


◆そこにすでに自我はなく、残る彼女は音楽への無念と生き残った音楽家への怨念のみ。
どれだけ望んでも、音楽を愛したあの頃の自分は二度と戻ってこないのだと―――…。
































†キャラファイルログ†    一応、過去載せてた立ち絵も蓄積していきます^^;














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